2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧
「人間生きていたら嫌なこといっぱいあるけど、過去に1個でもいいことあれば万々歳だよね」ということだ。 究極のポジティブ思考でなかなかできることではないと思うが、ネガティブさが強すぎる人は見習うところがあると思う。
絶え間ない苦痛が永遠に繰り替えされる生の中、どこか一点でも輝きがあれば生を肯定できる。 ニーチェにしても視点の規模が大きすぎるので遠い世界のように思えるが、規模を縮小して考えると身近な話に変換することが可能だと思う。
自分自身よりも好きな人がいなかった生を100万回送り、100万1回目の生で自分よりも大事だと思える存在に出会い転生しなくなる。 愛せるものとの出会いは自分に100万回の生を凌駕するほどの輝きを与える。
シンプルで洗練されたに近い言葉だからこそ、大人には逆に刺さるのではないか。どうして涙が溢れたのか、その感情に名前をつけるのがもったいない。比喩や風刺とか考えるのは無粋ではないか。 こころは静かだ。
ただそばにいるだけで幸せ。 そんな相手に巡り合い、自分より大切な存在を失った時の喪失感。繰り返した後にやっと辿り着いた人生で一番大切なこと。 日に日に衰弱しているのがわかるけど、これでいい、ありがとう。
嫌いな人やものは捨ててもなんとも思わない、なくなってスッキリするし、誰に対してもそう思ってしまう境界は繰り返す。人を愛し、大切にした者は失う時の辛さもあるけど、成仏できるという解釈をしてみた。 解釈に正解はないのかなとも思った。
泣くことって、時に、堪えたり、我慢したりすることもできるけれど、そうした事を考える余裕もないくらい、気付いたら号泣していたときの、心の中って、どんな感じなのだろう? 私は書類を出しに市役所に行った時が間違いなく人生で1番泣いた。
人生において、「泣きたくなる」ときの想いというのは、時に、全ての優先事項を投げ出したくなる程の、かけがえのない大切なものなのかもしれない。 こんな想いをしたことがあるだろうか? 私は人生の最後に思えるよ。
ずどんと心にのしかかってくる。 年月を経て、大切な人が限りある命なんだって、余計にひしひしと感じるから。 一緒にいる時間、一瞬一瞬を大切に過ごしたい、とあらためて思いました。 一日でも早く一緒にいたい。
ここ最近すごく肌の様子がおかしい。 いろんな部分がすごくかゆい。 触るだけで、ものすごいかゆみに襲われる。 いろんな人に心配されるくらい肌もボロボロになり、赤く腫れている。 また土曜日に病院にいこう。
女性側の目線で描かれる。 不満や不安がリンクするシーンがあり個々のストーリーではあるもののダメな恋愛って似てるよねっと表現されてる様な演出も。 生活感を感じるリアルなラブストーリーというよりかは共感を詰め込んだ。
人間とはこう、欲があり欲深い生き物。 より良いものを、よりいい暮らしを求めるがあまり崩壊する人が多い。 私もそのうちの1人。 これは地獄、現実がなくなればもう何も考えずに済むから、あと少しだけの生き様。
社会的なルールを守って、人に優しくして、慕われて、壁パスされて、今いい立場にいる。 自分を慕う人がワタサシの日記を見たらどう思うだろうか。 びっくりすると思う。 会社の顔と自宅での顔とでは全く違うから。
ナマポは生活保護の略称で「生活保護」自体であったり「生活保護を受けている人」を指す用語。 ひらがなで「なまぽ」の表記も見かける。 単に生活保護の略としてではなく、蔑称として用いられる場面が多い。 しっかり働いて、稼いで迎えたい。
妻といきたかったのは他にもある。 一緒に海外も行きたかったし、犬も飼いたかった。 やりたい事100個書けと言われたらすぐにでも書けるよ。 届かなくても、見られなくても思いは変わる事なく最後を迎えられる。
大型車を運転するのは緊張する。 なんでこんな大きい社用車にしたんだろうと思う。 妻と一緒に沖縄に行った時よりもずっと大きな車。 夏のシーズンじゃなかったから安く良いホテルに泊まることができたことを懐かしく思う。
最近、結婚した彼については、すごく幼稚で尊敬できるところはない。 私自身はすごくあまのじゃくな性格だから、人が笑っているとしらける、逆に静かな場面だと無性に騒ぎたくなるし。 ほんとだったら自分だって楽したいよ。
彼については、すごく機嫌に左右される部分があると思う。 人の上に立つ人間であるなら、人格者になってほしいと思っている。 今は右腕としてやっているが、本当はやめたい。 上司へのダメ出しが1番体力を使う。
その人は何を考えてるかよくわからない。 いつも笑っていてなかなかつかみどころがない。 ただ最近は本音で話してくることが多くなってきている気がする。 もっと本質を知ることで全体的により良いチームビルディングができる気がする。
職場の最近入ってきた後輩で全く仕事ができず、他の同僚から嫌われている人がいる。 おまけに言葉遣いがすごく悪く、空気の読めない発言を何度もする。 私も多少いらっとしてしまう。 彼女が大好きすぎて、彼女が大好きなビールを毎日のようにしてくるところ…
「そんなに消えたいなら消えてしまえ」と思ったり、 知らぬ間に世界に引き込まれたりするかもしれない。 客観的に闘病記として読めるだろう。 無気力、無関心、不安感、絶望感、焦燥感、 自責の念、食欲不振、極端な悲観視。
はっきり言ってツライのだ。 理由が特に見当たらないから自分に同情もできない。 そんな中で、しばしば頭の中で「死にたい」コールが巻き起こる。 自分で引きをしたことなのに他人には理解されにくい苦しみを綴った記録。
人からよく見られたいと前までは思っていたが、最近はんなこと。どうでもよくなってきている。 伸びきった髪もバッサリ切ってほぼ坊主のような髪型になっている。 昔はおしゃれにも気をつかっていたのが懐かしい。
最近、職場でグッドアンドニューと言うへ朝礼時に行われるコミニケーションの一環がある。 その日24時間以内にあった良いことや、新しい発見や出来事などを共有する。 いつもネタに困ってGoogleで探し、ありもしない話をする。
妻に散々な思いをさせてきた私は今後心から楽しいと思えるような事はないだろう。 妻がいないと何をしても無気力で、何を食べても美味しくなくてこんな人生はもう終わってもいいと思っている。 明日は全部終わってもいいよ。
最近凄く寒くなってきた。 へ寒くなってくるとあの時を思い出す。 あれは2月のことだったけど、2月の寒さはちょうどこのぐらいの季節。 寒い中、悔やんでも悔やんでも悔やみきれなかった。 あの時に戻りたい。
いよいよ寒くなってきた。 冬対策を考えなければいけない。 私はいいとして大変電気代と対策がかかる時期。 アラジンの電気ストーブがなつかしい。 ソファーで寝てしまう妻をベッドにお姫様抱っこで運ぶのがなつかしい。
過去に書いたことあるかな。 私が、いなくなったら右手とお金は妻に。 思い出と悲しみは親と妹に。 かわいい子供達は友人に。 一応、2023年にはこの日記を読んでもらえるように手筈は整えている。 あとは、本当によろしくお願いいたします。
踏み込めば仕事はおもしろい。 いろいろなものごとに対して、自分から関心を抱き、それを自分のものにしていくという姿勢がなければ、いい仕事にはつながらない。 断る勇気、今ならしっかりとある。 それをまた仕事に応用する。
寝ても寝ても眠い。 人といること、振り回されること、期待すること、期待されることがストレスになっている。 肌に出る、肌が荒れる、悪循環に陥る。 今日、結局何もできていないことに対して自分自身にすごく腹が立つ?