2022-09-01から1ヶ月間の記事一覧

親不孝

仕事や人生を楽しむ秘訣について他人と比較しない。 世間と比較しないことが大事。 親からの電話に出ない日が続いている。 孝行は親が生きてるうちにしたんじゃ遅い。 親が元気なうちにするのが孝行。 そんなに元気ではない。

ラボ

他人に期待するより感謝するようにすれば人生は大きく変わる。 やる気がなくなったのではない。 やる気をなくすという決断を自分でしただけ。 自分から逃げれば逃げるほど、生きがいも遠ざかる。 自分が許せない自分には絶対ならない。

残すもの

悔しさとは、それに耐えられる人間にしか与えられない。 生きがいとは、自分を徹底的に大事にすることから始まる。 私は妻が1番大事です。 そんな妻を大切にできなかったのは私です。 あと3ヶ月、そろそろ準備します。

那覇

人は人りでは幸せにはなれない、幸せとは人と人との間から生まれてくるもの 。 生まれを選ぶ事は出来ないが、生き方は自分で選ぶもの。 本当にあの時のことを後悔しています。 また笑えるような日を夢見て生きてます。

りんごの木

事の結末は案外先延ばしになって、自分自身の確信も膨らんではしぼんでしまうから。 誰だって自分が歩いてる実感が欲しくて振り向いては止まり積み重さねを確かめている。 理解も納得もするわけなくてそれを言葉にもできなくてだましだまし歩いてはいる。

ギガからテラ

もし私が権力などの大きな力を持った場合。 善良な心を持った方は「世のため、人のため」にと世界を良くするために尽くそうとするでしょう。 しかし悪人だったら、この世界は平和とはほど遠い絶望の果てへと変わってしまいます。 そうならないためにも、正し…

ツバサ

大切な人へそそぐ愛情が変わらないためにも、相手への思いやりや敬いの心を忘れてはいけない。 血のつながりの関係、始めは嫌い、いがみ合った者同士でも、一度相手からの優しさや愛を受け取った時、自分は相手を大切に思い始める。

追試

現在、科学の進歩、技術の発展で私たちの生活が変わるのは良い反面、人間関係が希薄になったり、私利私欲のために相手を平気で苦しめる大人ばかりの社会だと感じる時があります。 出世のため、名誉のため、金のためにそうなるのか。

元号

たとえ相手が自分と同じ境遇になったとしても、必ずしも自分と同じ生き方を強いてはならない。その人が歩むべき大切な道があるのだから。 さもないと、後でとんでもない不幸にあってしまう。 思い出にもならないのは私だけでいいよ。

立体感

時代が変わるにつれ、人々の生活は豊かになっていく。 でも、同時に心から幸せだと感じられるものが失われていく。 大切に想う人だからこそ、自分と同じ生活をさせてはいけない。 こうも思えるようになったよ、雨よ。

ヒルドイド

満たされない欲望。 それが抑制できないほど膨れ上がると、人を駆り立てる。 私が生きる限り、妻を守り続ける。 そして毎日、その笑顔を思い出し続ける。 人の嫉妬は自分に近い人間ほど、過ごす時間が長いほど、大きくなる。

植物園

不幸な未来を知ってしまった者は、それを変えなければならない使命感に苦しめられる。 私は現実では無いのか。 人間が最も恐れるもの、それは自分の心の闇から生まれてくるリアルさが足りないとでもいうのだろうか。

悪名

ジョーカーの悪役としての魅力は、道化師のようなメイクを施して見える笑顔とは裏腹に、残忍で狡猾な方法で相手を愉快にいたぶっていく所。 この会社では、その残忍さがより強調されるが黒い面をいかに白く見せるかがポイント。

拍子抜け

通常インターネットで検索して料金を調べる場合、季節の分類は反映されているので調べられる。 どうしても座りたくて指定席にした繁忙期で通常の指定席が取れなくてグリーン車を利用するしかなかったという場合は料金の計算が面倒になる。

前夜

明日はいよいよ東京での対談。 きっとコテンパンにやられる。 けど、千載一遇の大チャンス。 シナリオに沿ってお話しするだけ。 久しぶりに緊張してきたが、励ますことができるのは自分のみ。 誰かに背中を押してもらいたい。

ディーバ

サスペンスな展開になる発端がカセットテープって所は時代を感じますが それ以外はいつまで経っても色褪せの無い名作、物語も音楽も素晴らしいし なによりそれまでのフランス映画のマッタリした感じと違う感覚が新鮮でした。

タイピスト

タイピングの才能を見初められた田舎娘。 雇い主兼鬼コーチの家に住み込んでタイプの特訓に励むんだけど、二人の焦れったい関係に。 とくにコーチのルイが全ては大会の為だとか言って離れていくとこは、バカなのと。 こう素直な気持ちでストーリーに入り込め…

ポンヌフの恋人

ホームレス、橋での路上生活、スリ、暴力、とか題材はお世辞にも綺麗なものではないのに、この世界がおしゃれで憧れてしまった。 特に打たれたのは2人が花火の上がる街をかけまわるところ。 あの無我夢中で走る感じなんか懐かしくてぐっと来た。

わたしはロランス

わかんない。 観てから5日くらい経つけど、思い返しただけで少し泣きそうになる わたしはきっとこの映画の20%くらいしかわかってないんだろうって思う。 バスタブに腰掛けてマスカラを塗るロランスを涙を浮かべながら見守るフレッド、 このシーンを観て…

エロトマニア

一種のサイコホラーですね、これは。 思い込みというか狂気に近い妄想って怖い。 『アメリ』で有名な女優オドレイ・トトゥ主演のフランス映画です。 彼女のパッチリとした大きな目が、アメリの時にはちょっと変わってるけど一途で愛おしいコに見えたのに、こ…

アデル

文学少女アデルと青い髪の美大生エマとの運命的な出会いと、その情熱的な愛を描いている。 女性同士の衝撃的な性描写によって、各国で厳しいレイティングが設けられたことでも話題に。 カンヌでは監督とともに、エマ役とアデル役にもパルム・ドールが授与さ…

映画の日々

仕事柄、障害について取り扱う関係で映画を観ることが増えた。 感想はすぐに忘れてしまうので、たまに映画の感想を書く。 さまざまなな物語と人の性格や行動心理を学べる良いチャンスでもある。 今日は雨が降っている。

エール

聴覚障害を持つ両親や兄弟のために一家の手話通訳を務める健常者の少女の姿を描いた、コメディタッチのヒューマンドラマ。 聴覚障害にもかかわらず農場を経営するベリエール一家にとって、ただひとり健常者である16歳の少女・ポーラは日常生活に欠かせない存…

奇跡のひと

先天的に目と耳に障がいを持つ少女マリーと、彼女に言葉をはじめ生きる喜びを教えた修道女マルグリット。 19世紀フランスに実在したふたりの女性の出会いと、そこから生まれる奇跡を描いた実話がベースの作品。 ふたりの奇跡の出会いは”もうひとつ”のヘレン…

夏颯

強い夏風も吹かなくなり、風鈴の音も聞こえなくなってきた。 ガラス製にすればよかったかな? ふとしたタイミングで、なる風鈴よりも定期的に音を楽しみたいと思ってしまう私はまだ子供なのだろう。 夏、感じることができてよかった。

掴む

チャンスにドアノブはついていない。 自分からは開けられない。 誰かが開けてくれたときに迷わず飛び込んで行けるかどうか。 よし、水曜までに調べ上げ、来週までに父にプレゼンできるようになる。 それで準備完了。

プレッシャー

16日に取締役と商談に行くことになった。 16日まで色々と勉強をする必要がある。 ようやく9月になったというのに肌の調子も良くないし、また忙しくなりそうだ。 ある意味チャンスだが、逃せばかなりの痛手。

肌荒れ

肌荒れとは一般的に、キメが整ってうるおっている健康な肌に対して、肌表面からなめらかさが失われ、カサつきやトラブルがあらわれる状態。 肌が荒れた感じや赤み、ニキビができるなどの表面的なトラブルをはじめ、かゆみを伴う場合もあるが私は両方とも。

増加

いつどこで会ったかは忘れても、会ったという事実は無くならない。 一度あったことは忘れないものさ。思い出せないだけで。 日にちはよく覚えてるほう。 だからこそ曖昧な感じにして、その時期が来たら少し寂しくなるのがいい。

素敵な語釈

ある人を好きになってしまい、寝ても覚めてもその人が頭から離れず、他のことが手につかなくなり、身悶えしたくなるような心の状態。 成就すれば、天にものぼる気持ちになる。 妻と思いを通じ合わせた後でようやく語釈を完成させた。