来年でもいいかなと思ってるけど、天満橋の広めの家に住みたい、そう望んでたから。
家具を決める時や旅行先を決める時は正直本当にどっちでも良かったから決められない事に対してイライラしてたりした。
今となっては2人で住みたい物件や行きたい場所を自ら探している、本当に愚かだった。
なんだろう、表現としては正しくないけど謝罪だったり対する想いを文章にすると一冊の小説じゃ足りない。
もっともっと傷ついている事は知ってる、口だけじゃなくて本当に痛いほど分かる。
ごめんよ、本当に。
こんな事をした自分が言うのは間違ってるとは思う、叶うのなら全てを失ってもいい、愛してる。