悲しいことは半分

嬉しいことや感動したことを享受する時、自分からの視点だけでなく、他の人からの視点でも想像してみると、その瞬間の感動は2倍にも3倍にも出来ると思っている。

大切な瞬間は、もっともっと贅沢に味わうべきだし、それが出来るのが、″ことば″でモノを思考する人間の特権だなと思う。